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Top / NetBSDの更新方法

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NetBSDの配布セットの構成

  • カーネル ( /netbsd )
  • ユーザランド
    • ベースシステム ( base.tgz, etc.tgz, comp.tgz, man.tgz, misc.tgz, text.tgz)
    • X Window System ( xbase.tgz, xetc.tgz, xcomp.tgz, xfont.tgz, xserver.tgz )
    • pkgsrc

基本的には、

  1. カーネルをアップグレードして再起動。
  2. ベースシステムをアップグレードして、必要に応じて再起動。
    • デーモンの再起動
    • kernelインターフェイスを直接触るコマンドの再実行 (libkvm を使うもの?)
  3. その他をアップグレード。

sourceから

NetBSDのサイトを参照のこと。

X. pkgsrcの場合

cd /usr/pkgsrc
( cd ..; tar zxvpf pkgsrc.tgz )  # これは最初だけで良い。
cvs update -Pd
cd pkgtools/pkg_install
make show-downlevel && make update  # pkg_installは先にアップデートしておく。
cd ../../pkgtools/pkg_rolling-replace
make show-downlevel && make update  # pkg_rolling-replaceを使いたいのでアップデートしておく。
cd ../../
pkg_rolling-replace -u

binaryから

1. バイナリを入手する。

ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD-daily/${branch}/${builddate}/${arch}/binary/sets の下にあるものを使うと良いだろう。

  • branch CVSリポジトリのタグ名。-currentはHEADとなる。
  • builddata 構築された日付。新しい方が新しい。
  • arch アーキテクチャ名。i386など。
  • ただし、複数のホストを管理しているのであれば、共有サーバのディレクトリに上記の配布キットのコピーを作成して、それをコピーして使用するべきでしょう。
  • 同様のディレクトリ構成にしておきanonymous ftpでアクセス出来るようにしておけば、インストールの際にも活用できるはずです。

2. バイナリを展開する。

2.1. カーネル

cd /work
tar zxvpf kern-GENERIC.tgz
mv /netbsd /netbsd.old
mv netbsd /netbsd

必要に応じて、kern-XEN3_DOM0.tgz だったり kern-XEN3_DOMU.tgz だったりするでしょう。

2.2. ユーザランド

cd /work
for f in base.tgz comp.tgz man.tgz misc.tgz text.tgz; do /rescue/gunzip -c $f | /rescue/tar --unlink -xvpf - -C /; done
etcupdate -s etc.tgz

postinstall -s etc.tgz fix を使って、おおまかにやってから、etcupdate を使ってもいいかも。

2.3. X Window System

cd /work
for f in xbase.tgz xcomp.tgz xfont.tgz xserver.tgz; do tar --unlink -zxvpf $f -C /; done

2.4. pkgsrc

pkg_add -u ftp://ftp.netbsd.org/pub/pkgsrc/packages/NetBSD-${OS_VERSION}/${arch}/All/pkg_chk
pkg_chk -u -b -P ftp://ftp.netbsd.org/pub/pkgsrc/packages/NetBSD-${OS_VERSION}/${arch}/All
  • ただし、pkg_chk は、更新が必要なパッケージを一度にuninstallしてからinstallをするので、途中でエラーが発生したりすると大変なことになる場合があります。
  • ソースからの再構築になりますが、pkg_rolling-replace は、更新が必要なパッケージのみを make replace でそのつど置き換えるので、比較的安心です。
  • 上記のサイトのpackageは、一番シンプルなPKG_OPTIONSで作成されていますので、手元のホスト一台をpkgsrc update専用マシンとして pkg_rolling-replace してpackageを同時に作成させて、他のホストはそのホストからpkg_chkでアップデートする、というのが良いでしょう。
  • pkg_comp を使うと、元の環境には影響を与えないように chroot した環境でパッケージを作ってくれます。

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Last-modified: Thu, 10 Apr 2008 21:51:49 JST (4115d)